最近読んでみてお勧めの本です。 |
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他人を見下す若者たち
速水 敏彦
内容(「MARC」データベースより)
やる気がなく、謝まらず、他人を軽視し、すぐキレる若者たち。
そして、根拠のない有能感に浸る若者が増えている-。
教育心理学の研究データが示す新しい日本人像を紹介しつつ、その変化の最も根源的な要因を追究する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
速水 敏彦
1947年愛知県生まれ。名古屋大学教育学部卒。
大阪教育大学助教授、名古屋大学教育学部附属中・高等学校校長などを経て、
名古屋大学大学院教育発達科学研究科教授。
専門は教育心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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なぜ、「できる人」は「できる人」を育てられないのか?
吉田 典生
出版社/著者からの内容紹介
*創業経営者が直面する売上10億の壁。
急成長企業におけるハイパフォーマー抜擢(幹部登用)の頓挫、失敗。
トップおよびミドルマネジメントの現場で、「できる人」が「できる人を育てることができない人」になってしまうのはなぜか。*「できる人」であるがゆえに「できる人」を育てる障害を内面に抱えてしまう要因は数多くある。
これらを分析し、解決策を明快に示す。「できる人」が持つ「できない人」に対するネガティブイメージを払拭し
、相手を受け入れる。技術・知識等自分の持つリソースを棚卸しして、
相手に植え付け、花開かせる……。 |
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オール図解 30分でわかる脳の不思議―構造から記憶・感情・感覚・運動のしくみまで
高島 明彦
内容(「BOOK」データベースより)
人の心は「脳の中」にあった。好奇心を刺激してやまない脳の不思議なしくみがイッキにわかる。
内容(「MARC」データベースより)
人の心は「脳の中」にあった! あらゆる生の営みを創造する驚異の装置、
脳の謎をやさしく解説。喜怒哀楽の感情は脳のどこで生まれる?
もの忘れと認知症はどこが違う? など脳の不思議なしくみが一気にわかる!
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16で社会に出てから、20くらいまでに読んで未だに中心にある本達です。 |
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人を動かす 新装版
デール カーネギー
Amazon.co.jp
本書を通じて、相手に好かれる方法、自分の考え方に相手を引き込む方法、相手の感情を害することなく
、あるいは恨みを買うことなくその人の考え方を変える方法を学ぶことができる。
例えば、「他人にその考えが自分のものだと感じさせる」方法、そして「まず自分の失敗について語ってから他人を
批判する」方法などである。
出版社/著者からの内容紹介
人間関係の古典として、あらゆる自己啓発本の原点となったD・カーネギーの名著。
常に机上において読み返す本として、重厚で華麗な装丁にあらため、四六判・上製(ハードカバー)とし、
本文も読みやすく組み直した.
本書は、社会人として持つべき心構えを興味深い実例をもって説得力豊かに説き明かして類書の追随を許さない。
深い人間洞察とヒュウマニズムを根底に据えた感動の書。聖書につぐ世界的ロングセラー。
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道は開ける 新装版
デール カーネギー
出版社/著者からの内容紹介
ストレスに悩む現代人に、悩みを解決する方法を教える古典的名著。
『人を動かす』とペアの装丁で四六判・上製(ハードカバー)とし、本文も読みやすく組み直した。
具体的な技法の奥に、人間の弱さをあたたかくつつみこみながら、心の持ち方、人生への姿勢を語って、
読者に自己変革への勇気を与える本書は、これまで無数の読者から感謝をもって迎えられ、
いまなお世界各国でベストセラーを続ける驚異の書である。
内容(「BOOK」データベースより)
悩みの正体を明らかにし、悩みを解決する原則を具体的に明示して、こころの闇に光を与える不朽の名著。 |
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カーネギー名言集 新装版
デール カーネギー
出版社/著者からの内容紹介
人間関係の達人として不朽の名声を得たデール・カーネギーの死後、
残されたノートには彼が気に入った古今東西の名言名句が集められていた。
日常会話の中で、あるいは数多い著作の中で、彼はこれらの名言名句を実に効果的に使った。
それによって要点が強調され、内容が豊かになり、文や話しに威厳が加わる。
これらの名言を編集することで、カーネギーが信じ、書き、教えた真理を明快に伝える
一冊の人生哲学書ができあがった。
内容(「BOOK」データベースより)
カーネギーが集めた世界の名言の数々。ひとつの言葉が人生を決めることがある。
いまのあなたに必要な言葉がここに必ずあるはずです。 |
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運命を拓く名言―自分をふるいたたせる一言
童門 冬二
内容(「BOOK」データベースより)
本書で選んだのは、歴史より高い波のような力と、あるいは山の上の松を吹き倒そうとする強い風のような状況の
下において、しかし最後まで生き抜かなければならない立場におかれた人々へのはげましである。
いってみれば、「自分で自分を奮い立たせるための先人の言葉」である。
内容(「MARC」データベースより)
自分で自分を奮い立たせるための先人の言葉を多数収録。松を吹き倒そうとする強い風のような状況の下において、
しかし最後まで生き抜かなければならない立場におかれた人々への励ましとなる。
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武士道
新渡戸 稲造
出版社/著者からの内容紹介
「武士道はその表徴たる桜花と同じく,日本の土地に固有の花である」.
こう述べる新渡戸(一八六二―一九三三)は,武士道の淵源・特質,民衆への感化を考察し,
武士道がいかにして日本の精神的土壌に開花結実したかを説き明かす.
「太平洋の懸橋」たらんと志した人にふさわしく,その論議は常に世界的コンテクストの中で展開される.
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戦国武将名言録
楠戸 義昭
内容(「BOOK」データベースより)
常に自らの死に直面した戦国武将。その緊張感は、彼らをして現代にも通じる多くの警句を残させた。
例えば、「敵に塩を送る」という言葉がある。上杉謙信のエピソードに由来し
、「苦境にある敵を助ける」という意味で人口に膾炙している。しかし、彼の本心は、人の弱みに付け込んで
姑息な手段を取るものではないというところにあったのではないか。「言葉は人なり」の
事例を掘り起こした歴史読本。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
楠戸 義昭
1940年生まれ。立教大学社会学部卒業。毎日新聞社編集委員を経て歴史作家に。
多くの周辺史料を使いながら、歴史の実像に迫っていく取材力に定評があり、
多くのファンを持つ
サイト管理者コメント: この本は、『 風巻 絃一 』という方が三笠書房でだしていたのですが、
何せ18歳の時に読んだ本なので、紹介するにあたり見当たりませんでした。
変わりに、名前が一緒だったものを載せました
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